スタッフ紹介

なぜ、健康医療・介護にかかわる仕事についたのか。

今まで、塾講師など指導する仕事や、健康にかかわる職種を経験し、健康、医療、介護とこの３つにかかわる分野の訪問治療の仕事に興味を持ち、入社したのがきっかけです。実際に多くの方のご要望をお聞きすればするほど、なんとしてもお役に立ちたいと思います。

仕事をしていて嬉しかったこと

今では、患者様が良くなられ、「ありがとう！」といってくださることが、生きがいです。一人でも多くの方に喜ばれ、当院の理念である「ありがとうと笑顔の輪」を広げていきます。

メッセージ

当院の特徴は、働く先生方のチームワークの良さです。患者様の情報共有をおこない、それぞれの得意分野を活かし、多彩な治療方法やアプローチで患者様に満足いただくよう、精進しております。

なぜ鍼灸師になったのか

祖父母との関わりが多く育った為、幼少期より将来の夢は「あんま屋さん」で、幼稚園の卒園式では「大きくなったら、あんま屋さんになって、おばあちゃんの肩を治してあげたいです」と発表していました。中学生の頃から「鍼灸師になる」と決め、高校卒業後、専門学校に進学し資格を取得しました。

仕事をしていて嬉しかったこと

患者様の痛みや疲労などお身体の症状が緩和された時や患者様の体力や筋力・関節拘縮が改善され、できることが増えたり生活動作が改善され喜んで頂けた時は、私も嬉しく思います。

メッセージ

私は、ケアマネージャーの資格も取得し、医療・介護職種の方々と連携を密にし、包括的に患者様の治療・サポートをするよう心掛けています。医師、看護師、介護士、ケアマネジャー、理学療法士、訪問歯科、薬剤師、その他多くの方から情報を得やすいよう、積極的に情報交換に行っています。

なぜ鍼灸師になったのか

私は、視力に弱視があり、将来長く続けられる仕事で、直接人に喜んでいただけるこの治療施術という仕事を選びました。年齢の比較的若い方から、９０歳台の方まで、それぞれの年齢で病気やケガによる身体の不調があり、その症状を改善するお手伝いができることにやりがいを感じております。

仕事をしていて嬉しかったこと

やはり、患者様から満面の笑みで「ありがとう」と言っていただけた時は、この上ないうれしさを感じます。また、自分のすべてをかけても良いとも思います。30年近く治療の仕事をさせていただき、はじめは大変でしたが、自分の身に着けた治療技術で、人に喜んでいただけて、自分こそが元気を頂いています。

なぜ鍼灸師になったのか

元々はスポーツトレーナーを目指していました。整形外科で働いていた際に先輩から「資格はあった方がいい」とのアドバイスをもらい、柔道整復師か鍼灸師かどちらか迷いましたが業務の幅が広い鍼灸師にしました。

仕事をしていて嬉しかったこと

訪問の際に笑顔で迎えていただくことや症状の改善が見られ笑顔が戻った時などは嬉しいです。

メッセージ

現場経験が長いこともあり、スポーツ選手や幅広い年齢層の患者さを治療することができます。また、精神的に元気のない方でも、会話で安心感を与え、心身共に良くなっていただくよう心掛けています。訪問治療では、困っておられる方が遠くにおられても迅速に訪問治療を行っております。痛みやしびれ、筋力の低下や、麻痺症状など、お困りの方は、あきらめずご相談ください。

なぜ鍼灸師になったのか

医療にたずさわる仕事で、直接人と触れ合い喜ばれる仕事だと思い、鍼灸師となりました。また、自分の経験から、心が健康でないと、身体も健康にならないということを、医療の現場に活かしたいと思います。そのためには、患者様の症状や今後の経過をわかりやすく説明し、必要な対処をすれば、改善し良くなるんだということを伝え、心から元気が湧いてくるように努めています。

仕事をしていて嬉しかったこと

患者様といっしょに協力し、治療効果が出て、今までできなかったことが、出来るようになられた時です。その時は、ご本人様（患者様）も喜ばれますが、私もそれ以上にうれしく、本当にこの仕事を選んで良かったと感じます。

メッセージ

患者様のおつらい症状や、どのように良くなりたいかを、しっかりお聞きすることを大切にしています。今までの経緯や、心境の変遷、将来への希望や今感じている不安など、話しやすい雰囲気やタイミングで、汲み取るようにしております。高齢の方にも、とにかく笑顔になる瞬間を少しでも作れるよう努力していきたいです。

なぜ鍼灸師になったのか

学生時代にサッカーをしていて、よく怪我をしていました。その時に通っていた整骨院で良くなったことがきっかけで、鍼灸師になりたいと思いました。

仕事をしていて嬉しかったこと

患者様の主訴の緩和や、訪問を楽しみにしてくださること。

メッセージ

関節や筋肉が固くなると、痛みが出たり、日常生活において動きずらくなりますため、関節をほぐし、筋肉をやわらかくし、安全に歩いたり、立ち上がったりできるように治療・リハビリをおこなっています。特に夜間のトイレへの歩行や、お薬の服用後の眠気が出た時に、安定して身体が動けるように、心がけています。